2025年4月3日
以前の記事で、コーチングは未来にフォーカスしているということを書いた。
コーチの方針によるのかもしれないが、私は基本的に、未来に過去は関係ないというスタンスを取っている。
それは、過去からの直線上に未来があるわけでと考えているからだ。
過去を大事に思うのはよいと思うし、過去を否定するわけでもない。
ただ、コーチングする際に過去には触れないというだけのことだ。
未来の目標だけにフォーカスしてもらい、過去を一切考えずに目標をたててもらう。
時間の流れを意識すると、過去が積み上がって現在があると思うかもしれない。
ただ、だからといってそれが未来にの目標に影響があるかというと、それは関係ないということ。
コーチングを受けるということは、達成したい何かがあるのだと思う。
ただ、過去の出来事からの影響を取り除いて、自分を変えたいのだとしたら、それはカウンセリングやセラピーの領域だと考える。
例えば過去に何らかの失敗をして、今がどん底の状態だとする。
その場合の過去は、忘れたいものかもしれないし、辛いできことかもしれない。
でも、未来に掲げたの目標を達成している自分からすれば、あの時の失敗があったからだと思うのではないか。
ある時点では辛かった過去も、成功している未来からすると必要だったものに変わっていく。
この時に、過去が未来を変えたのではなく、未来にフォーカスして今行動したから、変わったということだ。
話がややこしくなったが、未来の目標を決める時に過去は関係ない。
過去がどのようなものであっても、未来をみた目標、ゴールを設定してほしい。